【カナダ】仮想通貨取引所の創業者死亡の真相⁉︎
2月5日のニュース
先日ニュースで知ったんですが、
カナダの仮想通貨取引所QuadrigaCX(クアドリガCX)の創業者のゲリー・コットン氏が死亡・・・。
この内容について、
ちょっと疑問が・・・。
その前に、
まずは全貌を。
時系列でまとめると
ニュースが2月5日にあり、
その創業者ゲリー・コットン氏の死亡が昨年12月とのこと・・・。
その創業者ゲリー・コットン氏がコールドウォレットを唯一管理しており、
そのパスワードが誰もわからずに、
日本円で約158億円の資産(仮想通貨・暗号通貨・暗号資産)へのアクセスが困難・・・。
その裏側で、
日時の詳細は書かれていませんが、
カナダの大手銀行との法的トラブルがあったり、
ユーザーから資金が引き出せないとの苦情があったり・・・。
そうこうしている間に、
突然「メンテナンス」としてサービスが停止した・・・。
以上がざっくりとしたニュースの背景です。
このニュースの内容だけ見ると、
「顧客は大変だな〜。」
と普通に思うだけかもしれませんが、
いくつかの疑問が浮かびませんか?
-
question
というのも、
コインチェックのNEM(XEM)流出事件や、
今では資産を無くすことの代名詞となったマウントゴックス事件、
数々の取引所にまつわる事件やニュースでは、
都市伝説として、
まことしやかに色々なことが噂されています。
例えば、
NEM(XEM)流出は取引所内にスパイが居た?
マウントゴックスは自作自演?
そんな噂もあったり、
なかったり?
このカナダの仮想通貨取引所QuadrigaCX(クアドリガCX)についても、
こんな噂があることをご存知ですか?
創業者ゲリー・コットン氏は、
実はどこかで生きている。
そして、
約158億もの資産をこっそり引き出しながら、
ひっそりと生活している・・・!?
仮想通貨・暗号通貨・暗号資産、
色々な呼ばれ方をしていますが、
安倍総理は「暗号資産」と国会答弁で発言していましたね。
↑余談です。
この暗号資産は国を跨いで、
普通に国外へ送金移動が簡単にできてしまい、
カナダにいてもいなくても、
BTCからその国の通貨へとエクスチェンジが容易に可能。
そうなると、
その可能性がゼロとは言い切ることができません・・・。
信じるか信じないかは、
あなた次第です!
あと、
資産は安全にコールドウォレットへの保存がオススメです。
kiyogawaは、
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↑よりも↓を使用してます。
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