【キングコング】西野亮廣氏の「新世界」レビュー(ネタバレあり)

新世界

今さらですが、

キングコングの西野亮廣氏の書籍、

「新世界」を読み返してみました。

 

 

その内容について誠に勝手ながら、

レビューや感想を書き連ねてみたいと思います。

 

注意事項として、

ネタバレがありますので、

その辺りをご了承頂き、

お進みください。

 

「新世界」の内容がある程度オープンになりますが、

西野亮廣氏の絵本「えんとつ町のプペル」について、

内容全オープンというか、

全ページ無料公開となっています。

 

 

西野亮廣氏の考え方として簡単に感じたことをまとめると

 

絵本を買うのは親御(祖父母だったり)さんのため、

内容を吟味したいはず。

 

となると、

内容を無料公開にし、

購入に値するならば購入して頂く。

 

お子さんへは、

何度も何度も同じ内容(文脈から絵)を読み聞かせ、

そのうち自分で何度も何度も読み始める。

 

それこそ、

暗記するくらい。

 

ということは、

最初から内容を無料公開にした方が良い。

 

そんな感じのことをお話されており、

納得しました。

 

そこで、

この「新世界」についても、

内容を公開しつつ、

ある程度のネタバレでも良いのかな?

と勝手に感じています。

 

さて、

この「新世界」の初版は、

2018年11月16日となっています。

 

その頃、

書店ですぐに手に取り、

購入しました。

 

では早速、

気になったことをメモしていましたので、

それを見ながら。

 

第1章 貯信時代

信用 = お金

クラウドファンディング = 信用換金装置 予約販売

認知度と信用度

炎上の種類

 

第1章では、

上記の言葉が刺さりましたので、

メモりました。

 

そもそもの第1章のタイトル「貯信時代」

 

この”貯信”という言葉。

 

初めて目にしましたが、

心に沁み入るように、

すんなり入ってきました。

 

それは説明不要な言葉だからだと思います。

 

お金を貯めるように、

信用を貯める時代が来ているということが、

誰にでも理解できるからではないでしょうか。

 

そして、

信用 = お金

ということになるため、

クラウドファンディングを絡めて、

貯めた信用を、

クラウドファンディングというツールを使い、

換金できるということを具体例も踏まえ、

未経験の方にとっても、

わかりやすく書かれています。

 

認知度と信用度については、

 

認知度と信用度

 

著名人を例に、

こちらも具体的に書かれていて、

納得です。

 

その他、

「炎上商法」という言葉がありますが、

そもそもの炎上の仕組みと、

「全てが商法という名のマネタイズや換金がされるわけでない。」

ということが I T について詳しくない方々にとっては、

わかりやすく解説されています。

 

第2章 オンラインサロン

お金を払って働く価値観 例:BBQ

更地が美術館

吉本興業 2.0 シルクハット

オンラインサロンオーナー条件 = キラーコンテンツ(印籠)を生み出し続ける能力(スキル)

男女の違い

オンラインサロンプラットフォーム比較 DMM・CAMPFIRE・自社サイト的な

Facebook非公開グループ

新たな地図

均一のサービスなら何基準?

店検索から人検索

 

第2章では色々メモりました。

 

その第2章のタイトルがズバリ「オンラインサロン」でしたので、

やはり、

「オンラインサロン」についての基本的なお話から、

オンラインサロンオーナーの条件や、

オンラインサロンのプラットフォームの比較等、

オンラインサロンについてのイロハ等色々書かれています。

 

「吉本興業 2.0」についてですが、

西野亮廣氏が吉本興業を改革するために、

「シルクハット」という吉本興業独自のクラウドファンディングサイトを立ち上げるのですが、

吉本興業といえば、

一部の所属芸人(タレント)による、

闇営業問題が2019年6月に明るみになりました。

 

その闇営業問題では、

報酬を吉本興業を通さず、

直接芸人(タレント)へ・・・、

それが詐欺グループと思われる方々から・・・、

ということでかなりの問題になりました。

 

この西野亮廣氏の改革「吉本興業 2.0」若しくは「シルクハット」が、

もう少し早く認知され、

尚且つ活用されていれば、

この闇営業問題もある程度は防げたかもしれない・・・、

と勝手に考えています。

 

ちなみに、

この闇営業問題が関係あるかどうかわかりませんが、

この「新世界」は、

その約6ヶ月前の2018年11月に発売されてます。

 

ところで最近では、

西野亮廣氏の相方、

梶原雄太氏がYouTuberとして大活躍されています。

 

梶原雄太氏というよりもカジサックという名の方がメジャーですね。

 

そのカジサックが闇営業問題の渦中の雨上がり決死隊の宮迫博之氏へ、

YouTubeへのコンサルをしたかどうかは不明です。

 

第3章 新世界

被災地への支援

モノ不足時代の正義 と モノ溢れ時代の正義

支援する側される側のミスマッチ

プレゼントとは 相手を想いそこへ費やされた時間

文字 = お金 換金不可能 レターポット

お金が生まれるのは製造された瞬間ではなく皆が価値を信じた瞬間に生まれる

人生に文字数の制限があるとするならば誹謗中傷している暇などない = ヘイトスピーチ減る

人間は汚い言葉より美しい言葉を優先

 

第3章は最終章です。

 

書籍タイトルでもある「新世界」です。

 

文字通り、

新しい世界が既に始まっているということ。

 

メモだけ見てたら、

何が何だかよくわかりませんね・・・。

 

被災地への支援等の話が出てきますが、

これは西野亮廣氏自身が兵庫県出身のため、

1995年1月17日の阪神淡路大震災の経験に基づいて書かれています。

 

その他、

楽屋への差し入れ等食べ物や、

1年に1度の誕生日でのプレゼントが、

渡す側と頂く側のミスマッチによって、

結果として、

無駄になって捨てられる・・・とか、

捨てるに捨てられないモノだったり・・・とか、

その想いから誰しも共感できる内容だと思います。

 

クリスマス誕生日プレゼント

 

ほんと、

「誰が着るの?」という服や、

自分の趣味じゃないの靴とか、

頂いても困る・・・、

みたいなプレゼントは多々あります・・・。

 

それを解決するのが、

「レターポットという仕組みです。

 

この「レターポット」については、

頭を柔軟にしていないと、

理解が難しいかもしれません。

 

そして最後に、

誰しも人生に限りはありますが、

それを再確認せざるを得ない時期に差し掛かったときに、

人は想いを残そうと、

想いを伝えようと、

限りある時間の中で、

美しい言葉(文字)を選択し、

綴っていくことをするということ。

 

そんな方々に共通して、

汚い言葉(文字)を使う時間すら無駄になるということ。

 

ビジネス書の部類になると思いますが、

一気に読破しました。

 

面白いと思った方は、

どうぞ。

 

 

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