【丑年】2021年ビットコイン(BTC)炎のように上昇中!

2021年になりました。

 

丑年の始まりです。

 

かなり久々の更新ですが、

皆さんお元気でしょうか?

 

相変わらずTVやニュースでは、

新型コロナウィルス関連の暗い情報が飛び交う世の中ではありますが、

強靭なメンタルで、

鬼滅の刃の炎柱・煉獄杏寿郎のように、

心を燃やしていきましょう。

 

余談ですが、

円柱を「えんばしら」と読む小学生が急増中とのこと。

 

さてさて、

ビットコイン(BTC)の話題ですが、

2020年末には、

3,000,000円の大台に乗り、

その後1週間で、

4,000,000円の大台に乗ってしまいました!

 

本当に、

10,000,000円へ向かって勢いが続いているような状態です。

 

とはいえ、

さすがに調整が入ってくるとは思います。

 

やっぱり。

 

 

利確後、

下がったところで、

押し目買いされてます。

 

ということは、

まだ上がります。

 

その材料として、

いくつかありましたので、

羅列していきます。

 

 

「有事の金」と言われていますが、

その名言も過去の話?

 

 

通常、

機関投資家は、

国際的な武力衝突(戦争)や、

震災等による経済的な大打撃の場合、

金(ゴールド)が買われ、

高くなると言われています。

 

そのため、

今回の新型コロナウイルスのパンデミックでも、

金(ゴールド)の価格が高騰していました。

 

その傾向が一旦落ち着き始めているのか、

デジタルゴールドと呼ばれるビットコイン(BTC)へ、

投資金が流入してきているとの報告です。

 

といっても、

金(ゴールド)の価格は高く、

まだまだ高値で取引されています。

 

他にも、

 

 

この内容に関しては、

マイクロストラテジーというソフト開発会社が、

新株発行して資金調達し、

ビットコイン(BTC)を大量に買い増しした。

 

そのマイクロストラテジー社の株式の10.9%を、

アメリカ投資銀行のモルガンスタンレーが取得していた、

という内容です。

 

ちなみに、

マイクロストラテジー社の保有ビットコイン(BTC)は、

70,470ビットコイン(BTC)。

 

1ビットコイン(BTC)を4,000,000円と計算して、

281,880,000,000(2818億)円。

 

このようにそちら系の資金も流入してきているようなので、

抗うことはできないのかもしれません。

 

サトシナカモトの狙いは、

それだったのかもしれませんね。

 

さらには、

 

 

これだけ高騰が続いているビットコイン(BTC)に、

年金基金も参入。

 

日本の年金機構も検討しているのでしょうか?

 

なんといっても、

ビットコインの数量は、

2100万(BTC)で、

ブロックの生成が終わってしまうのですから・・・。

 

中長期的に見て、

まだまだ価格は上がり続けるのでしょうね・・・。

 

丑年なので、

ブルです。

 

この流れに乗って、

Google検索では、

「イーサリアム」が過去最高にググられているようです。

 

 

日経平均株価のバブル崩壊後最高値と、

NYダウが31,000ドル超えは、

実体経済と伴っていないのですが、

大丈夫なのでしょうか?

 

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