【ロナウジーニョ】コイン発行?RS coinのICO速報!!

ICO割れ

最近の仮想通貨でのキーワードに、

” ICO割れ ”という言葉をよく聞きます。

 

ICO割れとは?

プレセール(ICO)時に、

期待が持てるとして入手したトークンや仮想通貨(暗号通貨)が、

いざ上場しても、

そのプレセール(ICO)時の価格より下がること。

ですね。

 

昨年末に話題になった通称ガクトコインこと、

スピンドル(SPD)は悲報(速報)として流れていましたね・・・。

 

【ガクトコイン】スピンドル(SPINDLE)のICOは違法なのか?

 

仮想通貨に興味がない、

仮想通貨の意味がよくわからない、

といった方々にも、

いろんな意味で、

「仮想通貨が浸透した!」

と言っても過言ではないかもしれません。

 

スピンドル(SPD)購入なら、

今が買い時かも知れませんね。

 

どの取引所で買えるの?

 

日本国内では現在購入できないようです。

 

海外の取引所では、

同時に5つ(だったかな?)の取引所に上場したのを憶えています。

 

海外の取引所のオーナーとの打ち合わせや、

その関係者の方々との打ち合わせも時々ありますが、

裏話として海外の取引所、

特にマイナーな取引所は、

お金を積めば上場できるようです。

 

ここ最近は、

仮想通貨ブームや、

コインチェックのネム(XEM)事件以降、

日本国内での、

ICOの規制の目が厳しくなり、

日本国外での上場を目指す発行体が多いようですね。

 

【コインチェック】NEM(XEM)がハッキングで暴落!?

 

その海外のマイナーな取引所でも、

最近は、

上場に必要な価格の値を上げてきているみたいです。

 

半年前の2倍等は、

普通にあります。

 

そもそもICOて、

ベンチャー企業の資金集め的な感じだったのが、

怪しげな集団等々がICOを語り、

怪しげな資金集めにつながり、

怪しげなイメージになってりまったような・・・。

 

「詐欺の温床になる!」

との流れから、

金融庁も規制を厳しくせざるを得なくなり、

健全なICOが育たなくなってしまったと思います。

 

当時の、

COMSAやALIS等々・・・。

 

その代わり、

VALUやオリジナルトークンの発行は今のところ、

規制は関係ないですね。

 

オリジナルトークン発行

 

オリジナルトークン発行には、

ブロックチェーンのプログラミングを学ぶ必要がありますが、

TechAcademy [テックアカデミー]では、

そのブロックチェーンを学ぶコースもあります。

 

そして、

無料体験もありますよ。

 

ブロックチェーンコース

 

著名人が参加するICO案件は、

スピンドル(SPD)のガクトが有名ですが、

最近の話題でいうと、

もうすぐロシアワールドカップの関係で・・・、

というか、

そもそもそこに関係しているのか、

全く関係しないのか、

元ブラジル代表(サッカー)のロナウジーニョが仮想通貨発行するとの情報です。

 

RS coin

RONALDINHO SOCCER COIN PROJECT

 

そんなロナウジーニョからメッセージが届きました。

 

 

ツイッターからでした・・・。

 

ホワイトペーパーは近日公開とのことで、

今現在まだのようです。

 

クラウドセールは6月中旬とのこと。

 

ロードマップは掲載されています。

 

プラットフォームはNEOを使用されるようです。

 

ネオ

 

NEO違い・・・。

 

NEOとは、

簡単に言えば、

中国版イーサリアムのような存在です。

 

NEO

 

プラットフォームといえば、

イーサリアム(ETH)が主流ですが、

今後の伸びしろ的な感覚で、

ネム(XEM)やwavesがあります。

 

このRS coinを、

クラウドセールいわゆるICOで購入するのか?

 

ICO割れを狙うのか?

 

どちらにしても注目ですし、

NEOそのものの保有もアリかもしれません。

 

保有するとしても、

通常のその他のメジャーな仮想通貨(暗号通貨)は、

ハードウェアウォレットへの保管をしてくださいね。

 

ハッキングされて、

無くなってしまわないように。

 

ハードウェアウォレットTREZOR(トレザー)

 

現役時代のロナウジーニョのプレーが凄すぎる!!

 

 

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