無印がいいかも?経験してわかった【学習机】の選び方とそのポイント!

この時期は、

入学シーズンに向けて色々なところで、

学生服やランドセルを見かけます。

 

その中で、

同じくよく見かけるのは、

学習机です。

 

実際、

kiyogawaも子供のための学習机を選ぶため、

家具屋さんを4~5軒回り、

ショッピングモールも何軒も回りました。

 

【バランスチェア】の組み立て時間と座り方と座り心地の感想。

 

その後、

ネットショップでも探してみましたが、

素人には違いがよくわからず、

結局、

何軒か回った家具屋さんの中で一番詳しそうな方に、

アドバイスを頂きました。

 

kiyogawaの選び方のポイントとしては、

1.長く使用できる

2.飽きが来ない

3.コストパフォーマンスが良い

4.幅が100cm

5.奥行きが60cm以内

の5点です。

 

結論としては、

無印良品の学習机になりました。

 

それは何故か?

 

コストパフォーマンス的に良く、

気に入らない学習机になるよりも、

無印良品という一つのブランドとして確立されているので、

納得ができる。

 

最悪、

無印良品ということで、

中古でも人気があったり、

不要になると引取りサービスも利用できる。

 

それらのポイントや口コミなどの評価で、

無印良品の学習机になりました。

(※決して無印良品のまわし者ではございません笑)

 

口コミにもありましたが、

無印良品のオーク材の方が雰囲気があり良かったのですが、

幅が110cmで残念ながら無理でした・・・。

 

どちらにしても、

とてもシンプルで長く使用できそうです。

 

価格は関係ない!

ということであれば、

 

カリモクの学習デスクはとてもおススメです。

 

ただ、

他社メーカーより高さが少し低い。

カリモク 72.3cm

他社メーカー 73cm

この7mmの差が少し気になるかもしれない。

 

カリモクの学習机となると、

それ以外のものもカリモクにそろえる必要がある。

 

その他ご紹介するのは、

飛騨産業。

 

飛騨産業は、

職人さんの手で温もりが伝わってくるような家具ばかりで、

その中の学習机も非の打ちどころがありません!

 

それともう一社は浜本工芸。

 

この浜本工芸は国内の木材にこだわり、

硬くて重厚、

耐久性に優れた、

ナラ材にこだわって、

職人さんの業の丁寧さがハンパない!

そして、

何といっても皇室御用達!

引き出しの底の板の厚みが他社メーカーと全然違います。

 

ということでまとめると、

コスパで選ぶなら、

無印良品

 

職人の技術に触れる上質な一品であれば、

飛騨産業と、

浜本工芸。

 

少し他の人とと差をつけたいなら、

カリモク。

 

その他、

オシャレなモノを探したい方は、

こちら。


おしゃれな子供家具・雑貨のお店「こどもと暮らし」

【フェフェオンラインショップ】


そんな感じでまとめてみました。

 

https://youtu.be/KIIsk_CcseA

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