【岐阜・長良川】花火大会の穴場おすすめスポットと注意点。
毎年恒例の花火大会。
特に岐阜の長良川の花火大会は、
名古屋からも出かける人が多いみたい。
ちなみに、
岐阜の長良川花火大会は毎年2回あります。
7月の最終土曜日と、
8月の第一土曜日です。
これは、
主催が違います。
中日新聞が主催(7月最終土曜日)と、
岐阜新聞・岐阜チャンが主催(8月第一土曜日)となっています。
しかも、
約30万人~40万人の人が岐阜市(長良川)へ大移動!
ちなみに、
岐阜市の人口はというと、
約40万人。
ということは、
岐阜市の人口が一夜にして2倍になるという計算。
一歩間違えると、
移動は大渋滞!!
川沿いのため、
堤防道路となっていますが、
会場付近の長良橋や金華橋は通行止めとはならないものの、
16時を過ぎるころには大渋滞で、
橋を渡るにも数十分となりますので、
ご注意ください。
ということで、
経験者としては、
気をつけるべきポイントや注意点をまとめてみました。
【1】 岐阜市内には15時頃までに到着。
花火大会の始まる時間は、
19時~19時30分です。
その時間帯にならないと暗くもなりませし、
明るくては花火が打ち上げられても見えないので、
風情もありません。
だからといって、
開始時間ギリギリに間に合うように行こうものなら、
大渋滞・・・。
車移動だと、
開始時間に近くまで辿りつけません・・・。
【2】 駐車場は柳ケ瀬付近を利用。
長良川近くの駐車場は、
ないことはないのですが、
駐車してしまうと、
帰りの身動きが取れません。
車は、
柳ケ瀬付近や岐阜駅付近に駐車し、
会場までは、
徒歩(約20分)かバスで移動しましょう。
徒歩(約20分)は暑いですが、
それも花火大会の一環です。
バスは、
乗車するのに行列ができていますので、
時間に余裕を持って並んでね。
【3】 穴場スポットやおすすめスポット。
岐阜都ホテルに泊まるのが一番。
今年は無理でも、
来年の予約を。
長良川付近ではないけど、
岐阜メディアコスモスは穴場です。
↓ 動画ありました。