【ビットコイン】クラウドマイニングの初心者が試してみた。
クラウドマイニング
かなり更新が遅れてしまいましたが、
今日も仮想通貨(暗号通貨)の話題です。
ブログタイトルも変更しようかと考えてます・・・。
さて早速ですが、
クラウドマイニングをご存知ですか?
言葉を分けて考えましょう。
クラウド
「クラウド」とは、
クラウドサービスプラットフォームからインターネット経由でコンピューティング、
データベース、
ストレージ、
アプリケーションをはじめとした、
さまざまな IT リソースをオンデマンドで利用することができるサービスの総称です。
こちらから引用しました。
マイニング
1 採掘。採鉱。
2 大量のデータを解析して、有用な情報を抽出すること。
こちらから引用しました。
その両方を合わせた意味です。
ビットコイン(BTC)の発行上限が定められているため、
それ以上に発行されません。
ちなみに、
2100万ビットコイン(BTC)と言われています。
その2100万ビットコイン(BTC)に到達するまでブロックが鎖で繋がり続けます。
(なのでブロックチェーンと言う意味です。)
これは、
金と同じで、
数量が定まっているからです。
ちなみに、
金の採掘量は、
オリンピック競技でも使用される、
50mプール3杯分。
残りの採掘量は同じく、
50mプール1~1.5杯分。
思ったより少な!
何故、
マイニングと呼ばれるのか?
それは、
ビットコイン(BTC)のブロックが2100万に達するまで、
ビットコイン(BTC)を発行(生成)する仕組みになっており、
その新規にビットコイン(BTC)を生成することができたマイナーに、
報酬としてビットコイン(BTC)が手に入ります。
しかし、
それにはかなり性能の良いマシン(PC)が必要なことと、
電気代がかなり高いです・・・。
そのマシンを準備や購入には、
個人ではかなりの金額が必要になります。
そこで、
性能の良いマシンを準備や購入する会社に対して、
その準備資金を投資するとういう方法が、
クラウドマイニングとなります。
クラウドマイニングの業者がいくつかありますが、
色々比較検討して、
実践しているのが、
です。
多分、
この業者が良いかなと。
その前に、
ビットコイン(BTC)等仮想通貨(暗号通貨)を取引をする際に、
口座が必要ですが、
初心者にはコインチェックが良いかと思います。
(使いやすく取扱通貨が豊富なのです。)
その他、
マイニングについては、
GMOやDMMもクラウドにて参入するとのこと。
GMOに至っては、
給与の一部をビットコイン(BTC)にて支払いをするというニュースがあり、
その後の株価にも影響を与えていましたね。
仮想通貨FXも【GMOコイン】
ホント、
紙幣が無くなりつつあるのかもしれません・・・。
信じるか信じないかは、
あなた次第ですが・・・。
今のスーパーマリオです。