【成功している人】は、なぜ神社に行くのか?共通点があった。
こんにちは、
kiyogawaです。
今日も暑かったのですが、
まだお盆休みの方々も多いのか、
道路も空いてました。
今日は何気に書店に立ち寄り、
興味深い書籍を発見!
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「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」
確かに言われてみれば・・・、
と思い、
自然に手に取りました。
お盆にはお墓参りをしますが、
神社というと、
年始のご挨拶の初詣をイメージします。
この書籍には、
具体的に色々な理由が分かり易く書かれていました。
例えば、
神社のお参りの方法が掲載されていたり、
歴史上の人物として、
徳川家康と織田信長の神社の扱い方の違いが天下の分け目だったり、
政治の世界では、
麻生太郎と安倍晋三が総理大臣になれたのは、
それぞれに関係のある神社にお参りに行ったからとか、
自動車メーカーのHONDAはロゴマークを鳥居を意識して作られた?とか、
男性と女性は「火」と「水」を表し「か」と「み」と呼ばれる基になったとか、
お賽銭は5円より50円より500円硬貨が高価で効果がある?とか、
ホントにオモシロオカシク読み進めてしまいました。
著者もいわゆる能力者と呼ばれる方みたいです。
歴史の教科書にでてきた、
古事記や日本書紀等神話のようなお話がありますが、
神社も強く関係していて、
宗教は色々あるけれど、
日本人の原点なのかな?と思います。
あ、
関係ないですが、
夏の風物詩といえば、
一昔前は、
心霊・恐怖・オカルト系の番組でしたが、
最近はあまり放送されませんね。
代わりと言っては何ですが、
この書籍を読んでみるのは如何でしょうか?
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こんな歌もありました。
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