川本真琴は天才?狩野英孝や岡村靖幸との関係は?
正直どうでもいいやと思いながら書いてます。
でも音楽好きのkiyogawaとしては、
放っておけず、
関連した話題をと思い、
記憶を辿っています。
川本真琴のデビュー当時、
「愛の才能」っていう曲だったと思うけど、
ちょっとぶっ飛んでた気がする。
プロデュースが岡村靖幸ということで、
ぶっ飛び具合もよくわかるけど、
凄くインパクトがあった。
その岡村靖幸がまた結構ぶっ飛んでいて、
kiyogawaの記憶では、
フジテレビ系の伝説の番組「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングのコーナーで、
当時はお友達をご紹介して翌日のゲストをつなぐという段取りだったんだけど、
そこで岡村靖幸は杏子(バービーボーイズ)へとつなげてもらい、
生放送で愛の告白的な?ことをしていたと記憶している。
隣ではさすがのタモリも「どうしよ~」みたいな。
そんなプロデューサーだから、
ぶっ飛んでて当然か・・・?
(余談だけど覚醒するお薬をお持ちだったとかで警察の方々にお世話になった気がする。清原和博と同じですね。)
ギターを掻き鳴らしながら歌う女性シンガーが、
1990年代には(あまり)いなかったのも、
その理由の一つだと思う。
(洋楽だとシェリルクロウ【SHERYL CROW】がいたな~。)
今でこそ、
miwaや大原櫻子とかいるし、
椎名林檎は最初はギターの印象はあまりない。
(どちらかといえば白衣?)
洋楽ではアブリルラヴィーン【AVRIL LAVIGNE】かな。
あ、
その当時の女性シンガーといえば、
橘いずみ、
加藤いづみ(あまりギターの印象はない)、
とかいたかな?
川本真琴のその他の曲の「1/2」や「DNA」とかの歌詞からも、
ちょっと普通の人では意味分かんない感じがぶっ飛んでいて、
それが天才と言われる所以なのかな?