今年もインフルエンザが流行中。予防接種の効果がない?という真実・・・。

今シーズンもインフルエンザが大流行しています。

 

そのインフルエンザのウィルスも毎年毎年、

変化?進化しているともいわれています。

 

今回はインフルエンザを体験し、

予防接種ワクチンを打ったにもかかわらず、

もがき苦しんだ経験を経て、

感じた矛盾から色々調べてみました。

 

そもそも、

インフルエンザには色々なウィルスの型がある。

 

その型のウィルスも進化しているのに、

どれに効果があるのかわからない特定のウィルスに照準をあてて予防接種をするというのは、

かなり矛盾がある。

 

もし、

そのウィルスに効果があれば、

インフルエンザの症状が抑制され、

インフルエンザにはならない。

 

それなのに、

厚生労働省は、

予防接種ワクチンを打つことにより、

インフルエンザにかかったとしても、

重症化を防ぐと告知。

 

これはどう考えてもオカシイ。

 

なぜなら、

重症化を防ぐのではなく、

正しくは、

インフルエンザにかからない、

が正解だから。

 

こんな書籍も出ていました。

 


そして最近では、

インフルエンザだけではなく、

色々な予防接種のによる副作用・副反応が問題視されてきている。

 

女性の子宮頸がんの予防接種の問題等。

 

ワクチンには、

少なからず人間の体内には毒性な物質によってつくられていて、

偶然にも体内に入ってしまったのならまだしも、

敢えて自ら体内に入れることは、

自然の摂理としてオカシイと思う。

 

インフルエンザの予防接種だけでなく、

誰かが得する構造が、

そうさせているのかもしれない。

 

残念ながら、

薬害エイズ問題や、

血友病等も、

同じ構図だと思う。

 

https://www.youtube.com/watch?v=nPb2uXcSngw

 

こんな動画がありましたが、

信用できる内容ばかりとは思えません・・・。

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