ピース又吉の「火花」を読んだ感想や評価と登場人物のモデルについて

いまさら感が否めないけど、

ピース又吉直樹の「火花」を読んでみた。

 

火花

 

芥川賞受賞作品ということと、

大の太宰治ファンを公言する又吉直樹ということもあり、

期待しながら読んでみた。

 

とは言うものの、

自分自身が文学に詳しいわけではなく、

太宰治ファンでもなく、

はたまたピースや又吉直樹ファンでもないので、

特別な期待値もなく読めた。

 

冒頭から中盤や後半へは、

すらすらと読み進めることができ、

特に笑うこともなく、

情景がどうこうということもなく、

ただページをめくっていった。

 

多少、

ネタバレになってしまうけれど、

主人公の売れない芸人の徳永と、

その相方の山下の最後の漫才にはウルッときた。

 

しかし、

最後の最後の先輩芸人の神谷の変貌には、

何とも言えない虚しさしか感じなかった。

 

個人的には、

「エッ!それがオチ!?」

的な感じ。

 

もう少し違ったエンディングでも良かったんじゃない?

と感じてしまった・・・。

 

それも含めて、

芥川賞受賞作品なのかもしれない・・・。

 

あと、

先輩芸人の神谷のモデルがとても気になり調べてみた。

すると、

 

 又吉の自伝的要素も強い『火花』。徳永のモデルが又吉だとしたら、神谷のモデルというべき存在は、又吉が「師匠」と呼ぶ先輩芸人であるお笑いコンビ・烏龍パークの橋本武志(38才)だ。『火花』では、神谷は元不良の大林とお笑いコンビ「あほんだら」を結成しているが、橋本の相方である加藤康雄(39才)も実際に元ヤンキー。「あほんだら」と「烏龍パーク」の共通点はかなり多いのだ。

 

とのこと。

 

正直すみません。

烏龍パークの橋本武志を知りませんでした。

 

個人的には、

千原ジュニアをイメージして読んでしまっていました・・・。

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA