季節の変わり目要注意。【風邪】初期症状の対策を7つ挙げてみた。
11月も下旬になってきて朝晩は冷え込む日もありますが、
風邪など引いてないですか?
日中は暖かい日もあり、
寒暖の差で体調を崩しやすい時期ですね。
さてさて、
最近は朝起きると喉がイガイガしたり、
寒気がしたりと、
「風邪かな?」
と思ったりもしています。
そんな時に行う対処法を勝手に公開!
早速行きましょう!
1.ハチミツを舐める。
喉がイガイガするときは勿論、
喉が痛くなってきたり、
声がかすれてきたりしたらすぐに舐めます。
その他、
咳が出たり、
咳が止まらなくなったりした時もかなり効果があります。
但し注意点として、
1歳未満のお子様には摂取しないようにしてください。
ボツリヌス菌という菌が麻痺を起させるとして、
厚生労働省で禁止されています。
2.黒にんにくを食べる。
最近よく見かける黒にんにくを食べます。
通常のニンニク自体も栄養がありますが、
熟成し発酵してあるドライフルーツ的なニンニクです。
強いニンニクの臭いは消え、
少しの甘みと酸味がして、
そのまま食べられます。
抗酸化作用等効果は通常のニンニクの数倍以上とも。
3.ポカリスエットを飲む。
水分補給のためではありますが、
飲む点滴とも言われるほどなので、
風邪だけでなく、
疲労感を感じるときは飲むといいかもしれません。
4.風呂に入るときは・・・?
風邪で寒気がして風呂に入らない方が良いときもあるかもしれません。
でも、
「温まりたいからお風呂に入りたい!」
そう思うときもありますね。
そんなときは、
身体が温まったら浴槽から素早く出る。
その際に、
冷たいと感じるくらいのぬるま湯を浴びる。
そうすることが効果的です。
これは、
浴槽に浸かって温まった身体の開いた毛穴を、
ぬるま湯を浴びることによって毛穴を引き締めます。
すると、
体内から熱を放出しないため、
湯冷めすることを防ぎます。
5.梅干しを食べる。
栄養満点なのと、
梅干しが好きなので、
余計に食べます。
どうせなら、
ハチミツ漬けの梅干しだと、
2倍効果ある?
6.薬を飲むとしたら・・・?
これは難しいですが、
個人的には『 葛根湯 』を飲みます。
薬というか、
漢方が正解かもしれませんが・・・。
この『 葛根湯 』ですが、
効果がある人、
効果があるタイミングがあるとのこと。
副作用も、
全くないわけではないですが、
比較的少ないです。
7.よく寝る。
そのまんまです。
身体がだるければ勿論ですが、
だるくなくても、
身体を休ませます。
暇だからと言って、
スマホを触っていると、
目が疲れて、
脳が休まりません・・・。
なので、
横になって休みましょう。
最後に。
くしゃみや咳や鼻づまりの症状はこれです。 ↓ ↓ ↓