「育児休暇」の宮崎議員辞職へ。不倫疑惑の真相や裏側を考えてみる。

国会議員の育児休暇を取得できる制度化の活動を行っていた自民党の宮崎謙介衆議院議員が、

女性タレントとの不倫疑惑を週刊文春で報じられました。

 

その問題で議員を辞職することになったけど、

勝手に真相や裏側を考えてみようと思います。

 

ズバリ、

ハニートラップに嵌められた!

 

そんな気がする。

 

理由としては以下3点。

 

甘利大臣が辞任することになったURへの口利き等の問題を報じたのも週刊文春ということ。(ベッキーとゲス川谷の件も)

 

自民党の幹部が、

男性議員の育児休暇取得に関して、

快く思われていないということ。

 

マイナス金利についての問題等から、

メディアを情報操作し、

国民の目を逸らせる話題に適していること。

 

男性なので、

女性の誘惑には勝てないのも事実かもしれません。

 

お互いの合意があったとしても、

仕組まれてしまっていては、

弁解の余地がありません・・・。

 

議員の不倫疑惑として報じられては、

法律上の問題というよりも、

道徳上の問題として、

ワイドショーをご覧になるお昼間の奥様方には、

ちょうど良い話題になってしまいます。

 

話変わって、

kiyogawaの友人は、

不倫疑惑ではないけれど、

自ら命を絶つことをほのめかす(演技をされた)女性を助けようと、

出張先のホテルで会い、

話を聞いていました。

 

しかし、

その数ヵ月後に強姦罪として逮捕されてしまい、

ハニートラップに嵌められてしました。

 

結果、

当然のことながら、

不起訴処分にはなりましたが、

逮捕される姿をメディアで報道されてしまったため、

暫くの間、

一般の方々からはイコール悪人としての扱いを受けました。

 

しかし、

不起訴処分で釈放されるという報道はありませんでした。

 

その逮捕される当日は、

大きな事業を展開していくために、

大手企業が何社も集まって、

その重役の方々へのプレゼンテーションをする日だったのです。

 

その日を狙われたのです。

 

メディアを既に用意しておいて・・・。

 

一般国民的には良くなるのに、

既得権を持つ方々には不利益になるため、

潰されてしまいました。

 

そんな裏側があることを知っているので、

この宮崎議員も、

残念ながら嵌められてしまった気がします。

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