【電子書籍】amazon(アマゾン)から収入発生の支払通知のメールが今月も来た。

昨晩、

メールを開いてみると、

amazonからメールがきていた。

 

電子書籍

何のメールなのかというと、

実は、

kiyogawaは作家でもありますので、

本を出版(といっても電子書籍)していまして、

そのロイヤリティ(収入)が発生しています。

 

カッコよく言えば、

印税です!

 

そのロイヤリティ(収入)をお支払しますといった通知のメールです。

 

毎月のことながら英語で届きます。

(amazon.comからなので当然なのですが・・・。)

 

原文表示は、

 

This royalty payment notification is for Kindle Direct Publishing (KDP) sales recorded in the JP Kindle Store. Payment will be made to your bank account and should appear in your available balance within 2 to 5 business days after the Payment Date. Details of the payment will be available on the Payment Report (https://kdp.amazon.com/self-publishing/reports ) after it has been processed by your bank. If your KDP account is registered on the KDP Japan site, you can check your Payment report at https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/reports .

 

 

翻訳してみると、

 

このロイヤルティの支払い通知は、 
Kindleのダイレクト・パブリッシング( KDP ) JP
お客様が記録された販売のためのものです。

お支払いは銀行口座に行われると支払い日の後2 〜5営業日以内に
ご利用可能残高に表示されます。

お支払いの詳細は、
それがあなたの銀行によって処理された後に支払報告書
( https://kdp.amazon.com/self-publishing/reports )上で
利用できるようになります。

あなたのKDPアカウントがKDP日本サイトに登録されている場合は、
 https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/reportsでの
お支払いのレポートを確認することができます。

 

とのことです。

 

なので、

7月29日より2~5日以内に支払われます。

 

一般的に紙媒体で本を出版するとなると、

コストが掛ります。

 

さらに、

紙媒体ですと印税も5%~10%前後。

 

それが、

電子書籍にかかるコストといえば、

インターネットの通信費くらいです。

 

電子書籍(amazon:KDP)の場合の印税は、

30%~70%の範囲内で、

販売(配信)方法により設定ができます。

 

例えば、

1,000円で配信していたら、

300円~700円が印税です。

 

仮に、

1万ダウンロードされたら、

300万円~700万円が印税ですよ!

 

電子書籍の出版方法等は、

ネットで検索してみると、

多々ありますので、

kiyogawaのような素人でも簡単に作家デビューできてしいまいます。

 

ということは、

電子書籍を配信・出版できれば、

あなたも先生と呼ばれますよ!

 

作家デビューされたい方、

プロデュースさせて頂きますよ!

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